
USB-CとLightningポート間の互換性に悩んでいたあおいゆうと。だが、ついにその問題を解消するアイテムを見つけた。購入したのは、USB-CをLightningに変換するアダプタ。これにより、外出時にLightningケーブルを持ち歩かずに済むようになった。
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小さくても大きな役割を果たすアダプタ


アダプタは非常に小型で、ポケットやバッグの隅にも収まるサイズだ。そのため持ち運びが簡単だが、一方で紛失しやすいのが注意点。アダプタを使えば、USB-C充電器一つで多くのデバイスを充電でき、ケーブルの煩わしさから解放された。
Lightning製品はMagic TrackpadとAirPods Pro
あおいゆうとの家にあるLightning製品はMagic TrackpadとAirPods Proだ。ただし、AirPods Proはワイヤレス充電が可能なため、実質的にLightningポートを必要としているのはMagic Trackpadのみだ。Magic Trackpadはゆうとの書斎とリビングに2台設置しているが、USB-C版がすでに販売されている。それでも買い換えるには高値で躊躇していたため、今回のアダプタ導入によって利便性が大きく向上した。




充電効率や信頼性についての考察
このアダプタを使用しても、充電速度や安定性には特に問題は感じられなかった。市販のUSB-C充電器と組み合わせて、Magic TrackpadやAirPods Proをスムーズに充電することが可能だ。
あとがき
USB-CをLightningに変換する小さなアダプタは、生活の効率を確実に向上させてくれるアイテムだった。日常の細かい不便を解消するこうした工夫が、資産形成という長期的な挑戦を支える小さな一歩になるのだと実感している。
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